石田ふれあいの森広場
長崎県壱岐市石田町久喜 アスレチックにどハマり中の長男に付き合って、 大小構わず、各地のアスレチックに出かけております。 体を使って汗をかいて遊ぶと そのあとのお風呂、ごはん、睡眠が充実しますもんね。
View Article島手織り寿司
壱岐の新郷土寿司が誕生していました。 【島手織り寿司】 壱岐でとれた新鮮な魚、新鮮な野菜を使った 見た目も美しいネタは12種類以上。 自分で好きなように巻ものを作る手織り寿司。 巻きすの上に海苔を置き、海苔の上に酢飯を少なめに広げ、 具を乗せてハケで醤油をつけ、巻きすを持って一気に巻いて完成。
View Articleこくわがた・コクワガタ・小鍬形・Dorcus rectus
小学生男子あるある。 【天然のカブト虫、クワガタ虫に会いたくて。】 どうしてこうも 男の子はカブトムシ達が大好きなのでしょう。 科学的に解明されているものでしょうか?
View Articleきじはた・キジハタ・雉羽太・Epinephelus akaara
スズキ目ハタ科マハタ属キジハタ アコウと呼ばれることが多いですが 正式名称は『キジハタ』です。 アコウダイという、全く別種のお魚もいるので 間違えないように覚えておきましょう。 センター試験には多分出ません。
View Article感動の『コハダ投網漁』へ
佐賀県藤津郡太良町(たらちょう) 2018年 8月某日 早朝4時30分 待ちに待ったコハダ漁への同行。 台風が多い今年は、 その目をかわして現地まで行かなければなりませんでした。 まず飛行機が飛ばなければ行けず、 飛行機が飛んでも、漁に出られる気象状況でなければ出れず、 出ても、風が吹けばさざ波がたち、コハダが目視できず、 雨が降れば取材もできません。 コハダをみつけられなければそもそも...
View Articleさっぱ・サッパ・鯯・Sardinella zunasi
ニシン目二シン科サッパ属サッパ 『ママカリ』と呼ばれて、西日本では良く食されています。 漢字では「飯借」とかきます。 名前の由来は「まんま(飯)」を借りる。 サッパの酢漬けがおいし過ぎて、「まま(飯)」が足りなくなり、 近隣の家から「まま(飯)」を「かり(借り)」てまで食べたことが語源だったり。 それに伴い、ご飯の支度が忙しく 近隣のママ(お母さん)を借りて仕込まなければ間に合わない。...
View Article【最新情報】これでもう、玉ねぎ切っても涙出ません!
自らすすんで野菜を下処理してくれるようになったことについては 親バカながら、良い子育てをしてきたなと思うわけです。 食べ物を通じて遊ぶように調理をすることを 【食遊び】と言っております。 そんな食遊びの中に、 さらに自分で考え工夫し、発想し、体で試してみることは 親も望むところでした。 何を言わずとも 今回もそんな期待にしっかりと応えてくれた息子。 これは発明です。
View Article海藻男 (かいそうおとこ)・Seaweed Man
小学校の自由研究はいろんな色の海藻を乾かして 画用紙に貼り付けて、それらを束ねて提出していました。 廊下に漂ってしまった、様々種類の海藻の匂い。 今でも海藻の匂いを嗅ぐとあの小学校の校舎を思い出します。 あの自由研究、写真撮っておけばよかったな。 30代になると、酢飯屋をやりながら、 オリジナルの乾物ブランド『神楽市場(かぐらいちば)』を立ち上げて...
View Article能古島 (のこのしま)に行ってきました。
(写真は、能古島側から都心部を見た風景です。) 福岡県福岡市西区 博多湾の中央に浮かんでいる島です。 大都会を目の前に、船で10分ほどで到着します。
View Articleさかたざめ・サカタザメ・坂田鮫・Rhinobatos schlegelii
サカタザメの子供GET! たくさん写真撮りたかったけれど、 可愛そうなので、すぐにリリースしました。 また会いましょう!
View Articleにせごいしうつぼ・ニセゴイシウツボ・贋碁石打保・Gymnothorax isingteena
実は、ウツボはとっても怖がり屋です。 海でむやみに手を出すとビックリして噛み付いてくることもあります。 水族館の大水槽でダイバーさんが噛まれないのは、 いつもエサをくれるからです。
View Articleもくずがに・モクズガニ・藻屑蟹・Eriocheir japonica
川の水が引いた。 何かしら生き物が見たい、触れたい、捕まえたい。 時に優しく、時に残酷に。。 これが男の子。 今回はモクズガニ(西日本ではツガニと呼ばれたりしてます。)
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